「 住民講演会 」

25日(土)に、精神科医療地域連携事業の一環として、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、狛江市の住民のかたを対象に講演会を開催いたしました。
長谷川病院の藤田雅也先生に講師をお願いしました。
タイトルは「知って欲しい!危険ドラッグのほんとうの怖さと相談・治療のこと」。
今年の6月、池袋で危険ドラッグを吸引して車を走らせ、多くの方を死傷させるという事故がありました。
その後、全国各地で似たような事故、事件が相次いでいます。
取り締まりの対象となる薬に関しては、その成分が次から次へと変えられてしまうため、なかなか難しいというのが現実のようです。
販売ルートも店舗販売からインターネット販売へと変わってきていて、このことも規制を難しくしている一因のようです。

若い世代にも、必要な情報を発信していく必要があります。
若い人たちには、スポーツや運動、趣味などしっかりと熱中するものやと友人、仲間作りに打ち込んで欲しいものです。
危険なものには手を出さないのが一番ですが、薬物依存症のかたが、再び社会で生活できるようになるための援助システムの構築も大事だと思います。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成26年10月27日 >
住民講演会

「 住民講演会 」」への1件のフィードバック

  1. 講演会参加者

     私も参加させて頂きましたが、藤田先生の講演で改めて危険ドラッグの怖さを再認識致しました。その一つが危険ドラッグの症状が他の麻薬より重篤である場合が多いこと。もう一つが院長先生もあげているように急激なスピードで薬そのものが変化していることでした。(現在14世代目に入っているそうです)
     身近にその様な危険な薬物が流通していることを忘れないようにしていきたいと思いました。

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