はじめまして(院長就任のご挨拶)

この度、令和4年7月1日付で院長に就任しました木下文彦です。
これまで菊池健理事長が院長を兼務されてきましたが、このたび私が院長職を引き継ぐこととなりました。菊池先生は理事長として引き続き勤務され、外来・入院診療ともにこれまで通り継続されます。

私は昭和62年に大学を卒業し、大学病院で研修した後、昭和63年5月に就職しました。
勤続34年となり、医師仲間からは「よく飽きないね」等と言われることもありますが、不思議なものでこれまでそのように感じたことは一度もないのです。変わり者なのかもしれませんね。

長く勤務していますので病院内部のことはそれなりにわかっているつもりですが、地域のことは分からないことがまだまだたくさんあります。
5年後の創立100周年を控え、地域の皆様が安心してかかることのできる病院を目指し頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

話は変わりますが、世の中では、衝撃的なことが立て続けに起きています。新型コロナウィルス感染症から始まり、ロシア・ウクライナ戦争、スリランカの経済危機、ジョンソン首相の辞任、安倍元首相の銃撃死去、等々。以前ならば数十年かけて起こるようなことが3年間に集約されたようなものです。誰しも動揺し不安になると思いますが、このような時こそ日常的な目の前のことに集中し、気持ちの安定を心掛けたいものです。