「 松山英樹選手マスターズ優勝おめでとう、そして感動をありがとう 」

ゴルフの松山英樹選手が、男子のメジャー大会の一つマスターズ・トーナメントで優勝しました。
3日目を終えて、2位と4打差の単独首位でしたので久しぶりに頑張って早起きをしてテレビ中継を観戦しました。
日本の男子で初めて、メジャー大会の制覇で、ゴルフ界の悲願でもあったと思います。
コロナ自粛で暗い気持ちになっていた日本にも、明るい話題となったと思います。
感動をいただきました。
テレビ中継の解説の中島常幸プロも涙声でした。
ゴルフは、奥が深いスポーツです。
運も不運もつきものです。
2度と同じシチュエーションはありません。
目の前の一打一打に集中することが大事と言われています。
思ったようになかなかうまくいかないところも人生と似ています。

あきらめずにコツコツとやるべきことをやっていくしかありません。

小さな子供たちが、これを機会にゴルフを始める、夢を追うことを始めるということにもなるかと思います。
スポーツの素晴らしいところです。

コロナの感染者を減らすのには、我々一人一人が、できることをやっていくことが大事です。
頻回の手洗い、手指消毒、外出時のマスク着用、三密を避け、体調管理をこころがけることです。

医療体制のひっ迫を避けるためには不要不急の外出を控えるのが大切です。
コロナで亡くなるかた、コロナ以外の病気で亡くなるかた、事故で亡くなるかた、将来的経済的な不安で自殺で亡くなるかた等々、さまざまです。
医療には限界がある、医療資源は限られている、人間の命には限りがある、など当たり前のことを改めて考えさせられる機会になっているとも言えます。
神様が人類に与えた試練といえます。
心を穏やかに自分のできることに集中したいですね。

コロナの自粛生活は長引きそうです。
これまでとは違った新しい生活様式、価値観を身につけていく必要があるように思います。

目の前のできることに集中して、日々過ごしていきたいですね。
人間いつかは病気か事故かで亡くなるものです。
神のみぞ知るということです。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

令和3年4月12日

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