「 感染症クラスター発生で中傷電話 」

新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生した青森県八戸市内の介護施設では、公表後数日間、中傷電話に悩まされたそうです。
「八戸を殺すな」「八戸からいなくなれ」というような内容だったとか。
利用者の検温や手指消毒などやれる対策はしていたそうですが、無症状発熱のない感染者もいらっしゃいますので、完全に防ぐことはできません。
声を掛け合って感染を防ぐことは大事ですが、行き過ぎるとこのような誹謗中傷、排他的攻撃的な行動になってしまうのかもしれません。

東京でも感染者が増えていますが、北海道でも増加が目立っているようです。
用心したいですね。

コロナの自粛生活は長引きそうです。
これまでとは違った新しい生活様式、価値観を身につけていく必要があるように思います。

目の前のできることに集中して、日々過ごしていきたいですね。
人間いつかは病気か事故かで亡くなるものです。
神のみぞ知るということです。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
 利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。井之頭病院

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

令和2年11月9日

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