「 気持ちを前向きに 」

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、東京を含めていくつかの県で緊急事態宣言が出されました。
外出の自粛、頻回の手洗い、密閉・密集・密接の3つの密を避ける必要があります。
コンビニのレジでもビニールシートがぶら下げられるようになりました。
在宅勤務が推奨されていますが、なかなか進んでいないのが実態のようです。

100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)でも収まっていくのに数年はかかったようです。
救急車のたらい回しも問題になってきています。
発熱があると、病院側も院内感染を恐れて受け入れを躊躇してしまいます。
自分の命は自分で守るという基本的なことが大事だとつくづく考えさせられます。
周りの大事なかたの命を守るために、人との接触を減らす必要があります。
コロナウイルスを取り巻く状況はすぐには解決しません。
年の単位で取り組んでいかないといけない課題のように思います。
上手に気分転換をしたいですね。
心配するとキリがありません。
コロナウイルスにかかって重症化するかどうかは、神のみぞ知るくらいに思う必要があります。
自分のすべきこと、できることを考えて、気持ちを前向きにしていきましょう。

目の前のできることに集中して、日々過ごしていきたいですね。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和2年4月16日 >
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