「 がんの早期発見 」

0011血液の1滴から、がんの有無を診断する方法が開発されたというニュースがありました。
今のところ、乳がんやすい臓がんなど13種類のいずれかのがんに罹患しているかがわかるだけのようですが、ゆくゆくは個別のどの癌に罹患しているかが、わかるようになるという話です。
昔は、脳動脈瘤も破裂するまでわからないことが多かったようですが、検査で小さいものもわかるようになりました。
それはそれで、どうするか、どれくらいの大きさになったら手術するのか等悩まなければならなくなったとも言えます。
医学の進歩で寿命もずいぶん長くなりました。
自分で動けて、食べられるといいのですが、自分が寝たきりになってしまうと、どうなんだろうかなどと考えてしまいます。

あれこれ考えてもきりがないので、目の前の一日に集中して、過ごすようにしたいと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢0003者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年11月25日 >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。