「 精神科医療地域連携事業地域連携会議 」

昨日10日に当院大会議室において精神科医療地域連携事業の今年度の「地域連携会議」が開催されました。
北多摩南部圏域の三鷹市、武蔵野市、調布市、狛江市、小金井市、府中市の6市の関係者総勢50名を超えるかたにお集まりいただきました。
各市ごとのグループディスカッションではそれぞれの地域での連携の課題について話し合われました。
本人により多くの支援者が関わるようになるといいと思いますし、そのご家族への支援も大切です。
支援する側も多くの他の支援者と情報を共有すること、一人で抱え込まないようにすることが大事だと思います。
本人に寄り添うこと、少しずつでも信頼関係を構築していくこと、本人が動き出すのを待つことも大事です。
本人に「この人は味方だ」と思ってもらえるといいでしょうか。
家族も支援するかたもいい意味で「何とかなる」と思えることも大切ですね。
焦らず、あきらめず、ゆっくり、できることを相談しながらやっていきましょうというようなメッセージ伝わるといいのではないでしょうか。

三鷹市では「三鷹(市)はあなたの味方です」をキャッチフレーズにしてもいいのではないかと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年7月11日 >

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