「 三鷹市災害時医療救護所設営・運営訓練 」

0001昨日14日(火)午前中に三鷹第三小学校で、災害時医療救護所の設営・運営訓練が行われました。
三鷹市では震度6弱以上の地震が起こると災害医療体制が敷かれることになっています。
7つの拠点病院(井之頭病院もそのひとつ)と7つの小中学校の医療救護所に医師会の先生方は自分のクリニックを閉じて集まることになります。
昨日は、医療救護所の一つに指定されている第三小学校で設営・運営の訓練が行われました。
五師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会、整復師会、助産師会)、商工会、市役所のかた、さらに杏林大学病院、武蔵野赤十字病院のスタッフ総勢約100名の大勢のかたが参加して行われました。
トリアージ、診察、処方など実務の訓練が行われました。
今後の課題としては、実際に搬送が必要なかたを外科処置のできる病院へどうやって搬送するか、その訓練もやる必要があるのでは、という意見が出されました。
お昼は、40名ほどのかたが参加して昼食を摂りながら懇親会が行われました。
地域で顔の見える関係を作っておくというのはとても重要なことだと思います。
都内でも役所のかたと合同で行う今回のような訓練は少ないようです。
三鷹市はある面進んでいると言えます。
災害はいつ起こるかわかりません。
日頃から近所のかたとさまざまなお付き合い、声をかけ合う関係を作っておくことも大事だと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成31年4月15日 >

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