「 戦後74年 」

0001昨日8月15日は、戦後74年となる終戦記念日でした。
時代も昭和から令和と変わっていきます。
多くのかたが犠牲になる悲惨な戦争は二度と起こしてはいけないものです。
日本は広島、長崎と世界で唯一の被爆国でもあります。
原爆の悲惨さや戦争の悲惨さを世界にアピールし続けていく義務があると思います。
世界のあちらこちらで緊張関係が高まっていますし、内戦や難民の問題も起きています。
どうにか英知を集めて、戦争のない世界を目指していってただきたいものです。

8月12日で日航機墜落事故から34年目を迎えました。
500人以上の多くのかたが犠牲になられた悲惨な事故でした。
やはり何といっても安全第一ですね。
台風接近の情報で新幹線が前もって翌日15日の運行を中止しました。
急に運行中止となって多くの乗客が電車の中で閉じ込められるような事態、大混乱を避けるためには、リスク管理として賢明な判断であったと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年8月16日 >

「 精神科医療地域連携事業地域連携会議 」

昨日10日に当院大会議室において精神科医療地域連携事業の今年度の「地域連携会議」が開催されました。
北多摩南部圏域の三鷹市、武蔵野市、調布市、狛江市、小金井市、府中市の6市の関係者総勢50名を超えるかたにお集まりいただきました。
各市ごとのグループディスカッションではそれぞれの地域での連携の課題について話し合われました。
本人により多くの支援者が関わるようになるといいと思いますし、そのご家族への支援も大切です。
支援する側も多くの他の支援者と情報を共有すること、一人で抱え込まないようにすることが大事だと思います。
本人に寄り添うこと、少しずつでも信頼関係を構築していくこと、本人が動き出すのを待つことも大事です。
本人に「この人は味方だ」と思ってもらえるといいでしょうか。
家族も支援するかたもいい意味で「何とかなる」と思えることも大切ですね。
焦らず、あきらめず、ゆっくり、できることを相談しながらやっていきましょうというようなメッセージ伝わるといいのではないでしょうか。

三鷹市では「三鷹(市)はあなたの味方です」をキャッチフレーズにしてもいいのではないかと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年7月11日 >

0001

「 引きこもり 」

0001引きこもりに関する話題、ニュースが注目を集めています。
80代の高齢者のかたの支援に入ったところ50代の引きこもりのお子さんが同居していたことが発覚するというような家庭の抱える問題を「8050問題」とも言うようです。
引きこもりには、精神疾患の統合失調症や強迫性障害が関与していることもありますが、引きこもりに至る過程、事情はとても個別性が高いように思います。
高齢化社会、インターネットの発達した情報化社会、競争の激しい社会、核家族化、自己の権利を主張するような風潮、価値観や家族、地域のありようの時代による変化などさまざまな要因が複雑に関与していると思います。
周囲のたくさんのかたのおかげで自分は生かされていると感じられるようになる、感謝のこころを持てるようになるとずいぶん違うのかもしれません。
本人が自分の悩みについて周囲のかたや専門家に相談できるとよいのですが、ご家族も家族だけで抱え込まずに相談できるようになること、孤立しないことが大事だと思います。孤立しない、孤立させないというキーワードは、自殺予防でも、統合失調症でも、認知症でも、引きこもりでもとても大切です。
そのような方向に社会が少しずつでも変わっていくことを願ってやみません。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年6月10日 >

「 高齢者の自動車事故 」

0002高齢者ドライバーによる自動車運転死亡事故のニュースが後を絶ちません。
もちろん若いかたの事故も多いですが、全人口に占める高齢者の割合はどんどん増えていますので致し方ない面もあるかと思っています。
アクセル、ブレーキの踏み間違いによる事故がけっこう多いでしょうか。

先日、近くのスーパーのエスカレーターのスピードがすごく遅くなっていました。
転倒事故があってから、エスカレーターのスピードが一段と遅く設定されたようです。

都会では、電車やバスなどの交通網が発達していますので、いざとなれば車のない社会でも生活はできるようですが、地方では生活が成り立たなくなるとも言われています。

社会でいろいろ対策を考え、知恵を出す必要があると思います。
例えば70歳以上のかたが運転する車は時速40キロまでしかスピードが出ないようにするとか、毎月技能検定を受けることを義務化するとか。

車は便利な乗り物ですが、人の命を奪う凶器にもなりえるということをドライバーのかたは心しておく必要があると思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 令和元年5月8日 >

「 三鷹市災害時医療救護所設営・運営訓練 」

0001昨日14日(火)午前中に三鷹第三小学校で、災害時医療救護所の設営・運営訓練が行われました。
三鷹市では震度6弱以上の地震が起こると災害医療体制が敷かれることになっています。
7つの拠点病院(井之頭病院もそのひとつ)と7つの小中学校の医療救護所に医師会の先生方は自分のクリニックを閉じて集まることになります。
昨日は、医療救護所の一つに指定されている第三小学校で設営・運営の訓練が行われました。
五師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会、整復師会、助産師会)、商工会、市役所のかた、さらに杏林大学病院、武蔵野赤十字病院のスタッフ総勢約100名の大勢のかたが参加して行われました。
トリアージ、診察、処方など実務の訓練が行われました。
今後の課題としては、実際に搬送が必要なかたを外科処置のできる病院へどうやって搬送するか、その訓練もやる必要があるのでは、という意見が出されました。
お昼は、40名ほどのかたが参加して昼食を摂りながら懇親会が行われました。
地域で顔の見える関係を作っておくというのはとても重要なことだと思います。
都内でも役所のかたと合同で行う今回のような訓練は少ないようです。
三鷹市はある面進んでいると言えます。
災害はいつ起こるかわかりません。
日頃から近所のかたとさまざまなお付き合い、声をかけ合う関係を作っておくことも大事だと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成31年4月15日 >

「 井之頭病院公開講演会 」

一昨日9日(土)午前中に当院1号館9階の大会議室で公開講演会を開催いたしました。0002
「統合失調症の急性期治療~多職種で支える~」という題目で、医師、看護師、薬剤師からの講演という形式で行いました。
それぞれの専
門の立場、視点から、本人、家族をどうサポートしていくかという内容の充実した講演であったと思います。
質疑応答も活発に行われ、あっという間に時間がすぎました。
100名近くの大勢のかたにお集まりいただきました。ありがとうございます。
精神科医療のキーワードは、地域医療、チーム医療です。
今回の講演で、当院のチーム医療についても少し感じていただけたのではないかと思っています。

さて、今日11日で、あの東日本大震災から丸8年になります。
自然災害はいつ起こるかわかりません。
ひとりひとりがあの日を忘れずに、亡くなった多くの尊い命のことを心にとめて日々過ごしていきたいものですね。

kouen63神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成31年3月11日 >