「 東日本大震災から7年 」

 昨日11日、大勢の犠牲者の出た東日本大震災から丸7年が経過しました。
7万人を超える方がまだ避難生活をされているそうです。
各地で追悼の集会、行事が行われました。
14時46分には日本中のさまざまな場所で黙とうの呼びかけがありました。
当時、東京でも計画停電があり、大変でした。
ごく普通に日々暮らせることに感謝しないといけないですね。0001

大事なかたを失ったかたにとっては、7年前で時計が止まっているようです。
残されたものは、さまざまな思い抱えながら、前に進んでいかねばなりません。
一歩ずつ。一歩ずつ。

数々の自然災害を経験してきた人類の宿命ともいえます。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年3月12日 >

「 平昌オリンピック 」


0001韓国で行われている平昌オリンピックで日本人選手が大活躍しています。

2大会連続で銀メダルのノルディック複合の渡部選手、スノーボード平野選手。
前回金メダルを期待されながら4位で悔しい思いをし、今回見事に銅メダル獲得した高梨選手。
そして2大会連続金メダルのフィギュアスケートの羽生選手。
ケガで何か月もスケートを離れた時期を経ての圧巻の演技は、鳥肌ものでした。
宇野選手も初出場で銀メダルを獲得。
男子フィギュアスケートで金、銀のメダルを獲得ということで、本当に感激しました。
W杯で連勝中で金メダル確実と言われる中で堂々と金メダルを取られたスピードスケートの小平選手の強靭な精神力にも感心しました。

4年に一度のスポーツの祭典、本当にいろいろなドラマが観られます。

感動と勇気を本当にありがとうございます。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年2月19日 >

「 阪神大震災から23年 」

菊池院長阪神大震災から、今日17日でちょうど23年になります。
6000人を超える大勢のかたが命を落とされました。
がれきの下から助けられたかたがその数時間後に急変するというクラッシュ症候群がこの災害を機会に広く知られることとなりました。
寒い時期でしたので避難生活も大変なものでした。
ふだん何気なく生活していることがいかにありがたいことであるかということを考えさせられました。

年明けに三鷹市の医師会の先生の急な訃報もありました。
亡くなる直前まで診療もされていたそうです。
先月お会いした時もお元気でしたので、訃報のファックスをいただいて絶句してしまいました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
長年にわたり三鷹市の医療にも大変貢献された先生でした。
私たちは一人ひとりが「今を生かされている」ということを改めて感じさせられました。

本年も井之頭病院をどうぞよろしくお願いいたします。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年1月17日 >

「 年末 」

今年も残すところわずかとなりました。
この一年いろいろな出来事がありました。
この年齢になると冠婚葬祭というとお葬式に出ることが多くなりました。
お世話になったかた、もっとお会いしたかったかた、さまざまです。
人の命は本当にはかないものだと思います。
一日一日、ひとときひとときをかみしめておきたいと思います。
人生は出会いと別れの繰り返しです。
友人との語らいや家族との何気ない会話を大事にしたいものです。

来年も井之頭病院をどうぞよろしくお願いいたします。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。0001
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年12月19日 >

「 第33回文化祭 」

b000111日(土)に、井之頭病院第33回の文化祭を開催いたしました。
風は少々強かったようですが、穏やかな天候のもとで行うことができました。
アトラクションではデイケアメンバーのギター演奏、アルコ-ルデイケアメンバーのコーラス、職員有志のバンド演奏、慶応義塾大学SFCチアリーディングなど盛りだくさんでした。
患者さんや地域のかたがたが、模擬店で買ったものを和やかに召し上がる光景は文化祭ならではのものです。
作品展示も素晴らしい出来栄えのものが多かったように思います。
製薬会社さんにもご協力いただいて、病気の症状、副作用のバーチャル体験ができるコーナーも人気だったようです。
今年のテーマは「思いやり」でした。ご家族に対しても友人に対しても誰に対してもとても大切なものだと思います。

来年も多くのかたに井之頭病院の文化祭に来院していただけると嬉しく思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

b0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年11月13日 >

「 飛鳥井望先生講演会 」

100121日(土)午前に、井之頭病院第60回「市民講座」として、当院1号館9階の会議室にて講演会を行いました。
講師は、青木病院院長で、公益社団法人被害者支援都民センター理事長でいらっしゃる飛鳥井望先生にお願いいたしました。
飛鳥井先生は、PTSDに関しては日本の精神科医療界の第一人者です。
演題は「トラウマ体験や死別の悲嘆とどう向き合うか」というものでした。
悪天候ではありましたが、大勢の方にお集まりいただきました。


大きな事故や災害、暴力被害、性暴力被害などいくつもの原因で心的外傷が起こりえます。
また大切な方をなくしたあとの悲嘆反応などは誰もが経験するものです。
先生には、具体例を含めてとても丁寧にわかりやすくお話をしていただきました。
警察、マスコミだけでなく、周囲のかたが良かれと思ってかける言葉で「二次被害」を生じさせてしまうことがありますから、気をつけないといけません。
わたしたち一人一人がトラウマや悲嘆体験からの回復のプロセスについて知識を持っておくこと、最初は本人の気持ちにしっかり寄り添うことが重要です。

悲嘆のプロセスは、生きている限りずっと続くものであり、少しずつ回復していくもののようです。
孤立しない、孤立させないというようなスタンスが大事なんだと思います。

1002精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年10月23日 >