「 松沢病院防災訓練 」

00018日(土)午前中に都立松沢病院の防災訓練の見学に東精協代表で参加してきました。
警察、消防、保健所からの見学参加者もいらっしゃいました。
平日、午前中に震度6の地震が発生との想定で訓練が開始されました。

講評では、以前東京都の防災担当などもされていた先生から、指揮系統をしっかりさせて行うことが大事であること、スタッフは手が空いた際には自ら積極的に上司に申し出て指示を仰ぐように行動することが災害発生時の人員が限られた状況では重要とのお話がありました。

三鷹市では震度6弱以上の地震発生時には、災害時医療体制が敷かれ、医師会の先生がたは(薬剤師、歯科医師、助産師、整骨師の先生も含めて)7カ所の災害時拠点病院と医療救護所(小学校、中学校)に配属されることになっています。
当院も災害拠点病院に指定されています。
現状では、院内のトリアージ訓練しか行えていませんが、地域のかたとともに訓練が行えるように考えていきたいと思っています。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年12月10日 >

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