「 新幹線殺傷事件 」

inokashira新幹線の列車の中で痛ましい事件が起こりました。
犯人の動機は、秋葉原事件の犯人と似たようなところがあるようです。
人が大勢集まること、集まるところはさまざまなリスクが増えると言えます。
最終的には自分の身は自分で守るということですけれども。
あの場に自分が居合わせたら、どう行動できたか考えると、逃げるのが精いっぱいだったようにも思います。
JRも何らかの対策をとらなければならなくなるでしょう。

人に迷惑をかけないということは、生きていくうえで当たり前のことです。
逆に誰もが人に迷惑をかけながら生きているとも言えるのですけれども。
いろいろ考えさせられます。

やはり、孤立しない、孤立させないということが社会ではとても大事なことだと思います。
メール、ライン、SNSなどはとても便利ですが、直に会って話をする、話を聴いてもらうことは生きていくうえでとても大切なことだと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年6月12日 >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。