カテゴリー別アーカイブ: 01 院長ブログ

「 松沢病院防災訓練 」

00018日(土)午前中に都立松沢病院の防災訓練の見学に東精協代表で参加してきました。
警察、消防、保健所からの見学参加者もいらっしゃいました。
平日、午前中に震度6の地震が発生との想定で訓練が開始されました。

講評では、以前東京都の防災担当などもされていた先生から、指揮系統をしっかりさせて行うことが大事であること、スタッフは手が空いた際には自ら積極的に上司に申し出て指示を仰ぐように行動することが災害発生時の人員が限られた状況では重要とのお話がありました。

三鷹市では震度6弱以上の地震発生時には、災害時医療体制が敷かれ、医師会の先生がたは(薬剤師、歯科医師、助産師、整骨師の先生も含めて)7カ所の災害時拠点病院と医療救護所(小学校、中学校)に配属されることになっています。
当院も災害拠点病院に指定されています。
現状では、院内のトリアージ訓練しか行えていませんが、地域のかたとともに訓練が行えるように考えていきたいと思っています。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年12月10日 >

「文化祭」

000110日(土)に第34回の井之頭病院文化祭を開催いたしました。
絶好の天候の中の開催で、来場されたみなさんの笑顔がとても素敵でした。
地域のかたにも大勢お越しいただきました。ありがとうございます。
巣立ち工房、第2あとりえトントン、リビングハウスマム、ワークショップMEW、ひまわり作業所、あん工房等の地域の作業所のみなさま、作品の出品や模擬店の出店など大変ご協力いただきましてありがとうございました。

平成で最後の文化祭ということで、今年のテーマは「サヨナラ平成」でした。
平成の30年はどんな30年だったでしょうか。
いろいろなことが思い出されます。
元号が変わっていくというのは、確実に年齢を重ねてきているんだということをひしひしと実感させられます。
井之頭病院も昭和2年生まれですので、91歳を迎えました。
これからも地域のみなさまのために少しでも貢献できる病院でありたいと思っています。

0002精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年11月12日 >

「 自殺について 」

平成10年からの14年間は、年間3万人を超えるかたが自殺されていましたが、平成24年からはようやく3万人を切り、少しずつ減少傾向にはあるようです。
自殺、自死は人間特有のものであるとも言えます。0001
「死にたい」ということは、死んでしまいたいくらいつらいけれど、本当は生きたいということなんだと思います。
自殺念慮が強いかたや自殺企図の後のかたが精神科病院に入院されることがあります。
お薬も使い、まずは心身の休養をしっかりとってもらいます。
それから心のエネルギーを少しずつ回復してもらうこと、その人にとっての心のネットワークを少しずつ増やす、太くしていくことが大事になります。
周りのかたは、ひたすら寄り添う、話を傾聴するという姿勢がいいように思います。

ふだんから家庭で、職場で、さまざまな仲間と他愛もない会話をするというのは本当に重要だと思います。
ふだんの生活の中でのごくごく小さな出来事で喜んだり幸せを感じたりしたいものです。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年10月17日 >

「 北海道大地震 」

201809106日の未明に北海道で震度7の大きな地震がありました。
40名を超すかたが犠牲になられました。
ご冥福をお祈りいたします。
北海道全体で停電になったのも驚きでした。
北海道全体の半分ほどの発電量を供給していた火力発電所が震源地近くでダウンしたことと、電気はためられないため供給システムに負荷がかからぬようストップせざるを得なかったことなどが原因だったようです。
その少し前には台風21号で近畿地方に大きな被害がありました。
関西空港で何千人ものかたが孤立する状況がありました。
停電の復旧にもまだ時間がかかるようです。日本全国いつどこで災害に巻き込まれるかわからないということを痛感させられました。

9日のテニス全米オープンで大坂なおみ選手が優勝したことは、日本のみなさまに喜びと元気をもたらしてくれました。
我慢することやポジティブに考えることなどメンタル面の強化が勝因になったとのことです。

ごく普通に生活できることは、本当にありがたいことです。
小さな出来事で喜んだり幸せを感じたりしたいものです。
我慢してこつこつ努力することを積み重ねていきたいですね。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年9月10日 >

「 日航機墜落事故から33年 」

0001昨日12日で、日航ジャンボ機墜落事故から33年を迎えました。
520人もの多くの犠牲者の出た事故でした。
僕も事故の当日は、井之頭病院で当直をしていまして、夜通しテレビの報道番組を観ていたことを覚えています。
真夏の暑い日で、捜索活動、遺体の安置場所も大変であったようです。
日本航空でも事故後に入社された社員のかたの割合がずいぶん増えたそうです。
わたしたちが決して忘れてはいけない事故だと思います。
8月6日の広島、9日の長崎、15日の終戦も忘れてはいけません。

安全の大事さ、平和の尊さをしっかりかみしめて、後世に伝えていかねばなりません。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年8月13日 >

「 西日本豪雨災害 」

0001西日本の豪雨で150人を超える大勢のかたが亡くなられました。
まだ行方不明のかたもおられます。
ご冥福をお祈りいたします。
気象庁も、数十年に1度あるかないかの大きな災害が起こる可能性があるとしきりに注意を呼びかけてはいました。
注意報、警報、避難情報は出されますが、いつどこに避難するのかは、個人に任されています。
今回は、土砂災害、川の氾濫で犠牲者が多くなったようです。
災害については、日頃から地域で、近所同士で話し合いがなされているといいのでしょうが、なかなか難しい問題です。
家を建てる時もどこにどのような家を建てるのか、よく考えることも重要だと思います。
行政もやるべきことは多く、どこまで対策をとっておくかは、きりがないとも言えるでしょう。

いざとなると自分の身は自分で守るということになります。
助け合えるのは、遠くの親戚より近くの他人ということも言えます。

いろいろ考えさせられます。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成30年7月11日 >