作成者別アーカイブ: inokashira

「 第33回文化祭 」

b000111日(土)に、井之頭病院第33回の文化祭を開催いたしました。
風は少々強かったようですが、穏やかな天候のもとで行うことができました。
アトラクションではデイケアメンバーのギター演奏、アルコ-ルデイケアメンバーのコーラス、職員有志のバンド演奏、慶応義塾大学SFCチアリーディングなど盛りだくさんでした。
患者さんや地域のかたがたが、模擬店で買ったものを和やかに召し上がる光景は文化祭ならではのものです。
作品展示も素晴らしい出来栄えのものが多かったように思います。
製薬会社さんにもご協力いただいて、病気の症状、副作用のバーチャル体験ができるコーナーも人気だったようです。
今年のテーマは「思いやり」でした。ご家族に対しても友人に対しても誰に対してもとても大切なものだと思います。

来年も多くのかたに井之頭病院の文化祭に来院していただけると嬉しく思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

b0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年11月13日 >

「 飛鳥井望先生講演会 」

100121日(土)午前に、井之頭病院第60回「市民講座」として、当院1号館9階の会議室にて講演会を行いました。
講師は、青木病院院長で、公益社団法人被害者支援都民センター理事長でいらっしゃる飛鳥井望先生にお願いいたしました。
飛鳥井先生は、PTSDに関しては日本の精神科医療界の第一人者です。
演題は「トラウマ体験や死別の悲嘆とどう向き合うか」というものでした。
悪天候ではありましたが、大勢の方にお集まりいただきました。


大きな事故や災害、暴力被害、性暴力被害などいくつもの原因で心的外傷が起こりえます。
また大切な方をなくしたあとの悲嘆反応などは誰もが経験するものです。
先生には、具体例を含めてとても丁寧にわかりやすくお話をしていただきました。
警察、マスコミだけでなく、周囲のかたが良かれと思ってかける言葉で「二次被害」を生じさせてしまうことがありますから、気をつけないといけません。
わたしたち一人一人がトラウマや悲嘆体験からの回復のプロセスについて知識を持っておくこと、最初は本人の気持ちにしっかり寄り添うことが重要です。

悲嘆のプロセスは、生きている限りずっと続くものであり、少しずつ回復していくもののようです。
孤立しない、孤立させないというようなスタンスが大事なんだと思います。

1002精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年10月23日 >

「 松本ハウス講演会 」

14日(土)午後に、東京都精神科医療地域連携事業の一環として、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、狛江市(北多摩南部保健医療圏域)の住民のかたを対象にした講演会を三鷹産業プラザで開催いたしました。
今回はテレビ、ラジオ、ライブ等で活躍されている漫才師の松本ハウスさんに「相方は、統合失調症~支え、支えられながら私たちらしく」という題目で講演をしていただきました。
気温も低く雨模様の天候の中150人を超える大勢の方にお集まりいただきました。
本当にありがとうございました。

ハウス加賀谷さんが発病してからの経過を丁寧に話してくださいました。
薬を自己調節して入院を余儀なくされた話、リハビリが思うようにいかない話などなど。
相方の松本キックさんの接し方、寄り添いかたも素晴らしいものだったようです。
お二人は、多くのかたにこの病気を知ってもらいたいという思いで講演活動をされているとのことです。
最後にお二人が会場のかたの質問ひとつひとつに本当に真摯に丁寧に答えられていました。
この講演会に参加されたかたみなさん、心を打たれる時間を共有できたように思います。

焦らないこと、あきらめないこと、このことを伝えたいと加賀谷さんはおっしゃっていました。
障がいのあるかたにもないかたにもとても大事なことだと思います。
思いを共有すること、キックさんも述べられていましたが、「支え、支えられる」とはそういうことではないかと思います。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。20171014_01
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。


当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年10月16日 >

「 台風18号 」

大型の台風18号は、数日間をかけて九州から日本列島を縦断するような形で通過しました。
死者、行方不明のかたも出ましたし、交通への影響もありました。
今回も田んぼの様子を見に行って流されて亡くなるというかたがいらっしゃったようです。
台風が近づいている場合は、出かけること自体が危険ということになります。
普段から、大雨がふった場合の川の氾濫、土砂災害のリスクについても考えておく必要があると思います。

早めに避難をと言われますが、実際には非難するタイミングも難しいようです。
家族で地域で防災に関して常日頃から話し合っておくのも大切ですね。
最終的には、危険なところには近づかない、危険を避ける、自分の身は自分で守るということになってしまいますけれども。

最近、台風が日本列島付近に滞在する時間が長くなったのではないでしょうか?スコールのような短時間での局地的な大雨も増えました。
日本も温帯から亜熱帯にだんだんと近づいてきているのかもしれません。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
0002利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成29年9月19日 >

「 終戦記念日 」

0001今日8月15日は終戦記念日です。
戦後72年が経ちました。
これだけの年月が過ぎましたから実際に戦地に行かれた経験のあるかたはずいぶん少なくなったようです。
もう2度と起こしてはならないとの思いを一人一人がしっかり持たなければと思います。
アメリカと北朝鮮の緊張関係が高まっています。
ぜひ話し合いを続けて欲しいものです。
一方で世界各地では紛争、戦争がなくならないのも事実です。
世界の未来のためにも人類の未来のためにも争い事が収まる方向に進んでいってほしいと願っています。

8月12日で日航機墜落事故から32年目を迎えました。
500人以上の多くのかたが犠牲になられた悲惨な事故でした。
今年同じ日に羽田発大阪行きの全日空機が羽田に引き返すという緊急事態があったようです。
乗客のかたにもかなりの動揺が拡がったそうです。
やはり何といっても安全第一ですね。

精神0002科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

<平成29年8月15日>

「 地域連携会議 」

07052017昨日5日夜に当院1号館9階会議室において、今年度の東京都精神科医療地域連携事業の第1回地域連携会議を開催いたしました。
三鷹市、武蔵野市、調布市、狛江市、小金井市、府中市から120名を超える多くの関係者のかたに出席していただきました。
本当にありがとうございます。

今回は、精神科病院について知ってもらおうという企画といたしました。
圏域内の9つの精神科病院のうち、青木病院、吉祥寺病院、斉藤病院、根岸病院の4病院からそれぞれの病院の機能と特徴を話していただきました。
当初は、後半にグループワークを予定していましたが、出席者があまりにも多かったため急きょ質疑応答の形式に変更させていただきました。
グループワークを楽しみにされて出席されたかたには大変申し訳ありませんでした。

当事者の支援で、さらにその家族の支援で困っているというような現状を支援者のかたが話されていました。
なかなかすぐには解決できなくても、情報を共有して支援の輪を拡げていけるといいのではないかと思います。
今後、ますます高齢者が増えていきます。
地域包括ケアの推進といっても現場ではなかなか簡単には済まないことが多いように思います。
支援者のかたへの支援も精神科病院としてやっていきたいと思っています。

精神科病院もなかなか厳しい時代を迎えています。
高齢者だけでなくさまざまな病態のかたが増えてきています。
利用者のかたの悩みにしっかりと寄り添う医療、看護、支援を展開していく必要があると思っています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

<平成29年7月6日>