「 水野雅文先生講演会 」

000110日(土)午前に、当院の第58回公開講演会「市民講座」を1号館9階の大会議室で開催いたしました。
今回は東邦大学医学部精神神経医学講座教授の水野雅文先生に「心の病、初めが肝心」という演題でお話をしていただきました。
70名を超える大勢のかたにお集まりいただけました。
どんな病気でも早期発見、早期治療がとても大切です。
水野先生のわかりやすいお話、やさしい語り口調にみなさん安心感を持たれたのではないでしょうか。
水野先生は昭和61年慶応義塾大学医学部卒業で、僕の1年後輩になります。
当時は、今のような初期臨床研修医制度はありませんでした。
1年違いの入局の先生とは1ヶ月ほど慶応病院の病棟で患者さんを一緒に診察したりして研修を受けますが、水野先生とちょっと話をしていて30年前にもどったような気分になりました。
最近は、昔のことを懐かしく思うことが特に増えたように思います。歳をとってきたということでしょうか。

新病棟の工事は、駐車場、外構工事が10月いっぱいまでは続く予定です。
もうしばらくご不便をおかけいたしますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。

0002当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。


< 平成28年9月13日 >

「 男子体操団体金メダル 」

0004 リオデジャネイロオリンピックの男子体操団体で日本が待望の金メダルを獲得しました。
アテネ大会以来3大会ぶり、12年ぶりだそうです。
アテネ大会で鉄棒の最終演技者の富田選手が着地を決めて、日本の金メダルが決まったシーン、今でも覚えています。

内村航平選手は、今回のオリンピックで団体の優勝に特にこだわっていたそうです。
一人のミスをみんなでカバーする、得意種目で頑張る等々、チーム力、総合力が試される種目ですね。

一つの目標に向かってみんなで頑張る姿は美しいものです。
個人競技では味わえない大きな感動が団体競技にはあるように思います。
4年に一度のスポーツの祭典、思ったように結果を出せない、力を出せない選手も多いようです。
それでも最後まであきらめない気持ちを我々も持ち続けたいものです。

0003
精神科医療でもチームワーク、信頼関係がとてもとても大事だと思います。


当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。


< 平成28年8月10日 >

「 きたやまおさむ先生講演会 」

23日(土)午後に、東京都精神科医療地域連携事業の一環として、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、狛江市(北多摩南部保健医療圏域)の住民のかたを対象にした講演会を当院1号館9階の大会議室で開催いたしました。
今回は精神科医で作詞家のきたやまおさむ先生に「人生物語の紡ぎ出し方」という題目で講演をしていただきました。
180人を超える大勢の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。
学生時代に作成したレコードが売れず、300枚は売ろうと放送局に持ち込んだところ300万枚の大ヒットになった話、NHKの紅白からのお誘いが何度かあった話など、引き込まれるような語り口調であっというまに時間が過ぎました。
もっと聴いていたいという気持ちになりました。
有り難いdifficult to exist、ありがとうという日本語の素晴らしさの意味も再確認いたしました。
何事にも終わりがあります。命にも限りがあります。
だからこそ、目の前の人と出会う、語らう、付き合うこと、そのひとときひとときを大事にしたいものです。

フレッシュマンの時に信濃町の心理研究室で、小此木先生(故人)、北山先生、皆川先生(故人)、橋本先生(故人)ら先輩がたと金曜の夜に過ごした時間を懐かしく思い出しました。

20160723きたやまおさむ先生の「さよなら青春」の歌詞もとてもいい内容です。
「涙河」という白井貴子さんのCDの最後の曲です。

われわれ医療スタッフ自身も、「よい聞き手」となって悩みを抱えて来院されるさまざまなかたの心を少しでも軽くするお手伝いをしていきたいと考えています。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成28年7月25日 >

「 梅雨 」

0001 新しい病棟が外来部門含めてフルオープンして1ヶ月になります。
外来の診察室も増えました。
病院スタッフも動線にだいぶ慣れてきたと思います。
患者さんから「きれいになりましたね」「ホテルみたいですね」などお褒めの言葉をいただくとこちらもうれしい気持ちになります。

梅雨入りしました。
九州では地震で地盤が緩んだところに大雨が降って土砂災害も起きています。
お見舞い申し上げます。

関東でも大きな地震の発生が近い将来あると言われています。
備えられることはしっかりしておかないといけません。

0002管理棟の取り壊し工事が10月まで続きますので、もうしばらくご不便をおかけいたしますが、ご容赦いただきたいと思います。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成28年6月24日 >

「 新しい病棟フルオープン 」

0004昨年6月から、新2号館(6階建て)の4病棟、デイケア、作業療法室がすでに稼働していましたが、この度、外来、事務部門の継ぎ足し(2階建て)の2期工事も終わり、外来棟が完成いたしました。

引っ越し作業を21日から行っています。
23日(月)は、システム等の準備のため外来は休診とさせていただきます。
24日(火)から、新しい外来棟での診療を始めます。

職員も新しい建物での動線にまだ不慣れですので、しばらくご迷惑をおかけすることもあろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

立派な建物は完成しましたので、今後は、患者サービス、ソフト面での向上、充実にスタッフ一同努力して参りたいと思います。
より一層のご指導ご鞭撻をお願いいたします。

昭和59年築の管理棟の取り壊し工事が、10月まで続きます(新道北通りに面したこれまでの正面入り口は使用できなくなります)。
もうしばらくご不便をおかけいたしますが、ご容赦いただきたいと思います。

0005当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。
地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。

今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成28年5月22日 >

「 新年度を迎えて 」

今年も桜の季節になりました。0001
卒業、入学、別れ、出会いの季節でもあります。
社会人1年生のかたも不安と期待を抱えての日々だと思います。
井之頭病院も多くの新入職のかたを迎えました。
組織も生き物ですから、組織の生き残り、発展のためにも、新しい血を入れるという意味でも必要なことです。

新入職のかたには、周りのかたに何でも質問するようにお願いしました。
質問を受ける側もしっかりそれに答えなければいけませんし、お互いのためになります。
ひいては組織のため、患者さんのためになると言えます。

患者サービスの向上、安全管理、危機管理の3つの事柄は切っても切れないものです。
職員ひとりひとりが目の前の患者さん、ご家族にしっかり対応すること、相手の話の腰を折らないこと、よく考えて行動すること、職員同士が気持ちよく挨拶を交わし、さまざまな情報を共有すること、悩みを共有して抱えること、そういう類のことがとても大事だと思います。
マニュアルも必要ですが、マニュアルはやり損ってはいけないことが最低限書いてあるものと考えておいて欲しいと思います。目の前の患者さん、ご家族には最大限の努力を払って対応していただきたいと思います。

当院は、これからもより安全な治療環境の提供に職員一同努力して参ります。地域のかたがたのさまざまな困りごとに相談に乗れる、頼りになる病院を目指していきたいと思っています。


今日もお会いするかた一人一人に笑顔で気持ちよく挨拶して一日を過ごしたいと思います。

< 平成28年4月4日 >